2019年8月30日

見積書の書き方、作り方

見積書の発行は法律で義務付けられておらず、書き方や作り方にも規定はありません。しかし、見積書は「取引の証拠」を意味する証憑書類に分類されるため、正確な内容の記載が必要です。見積書の発行方法は大きく分けて4つあり、以下の通りとなります。

見積書の作り方

▼手書きで見積書作成

文房具店やネット販売されている市販の見積書に必要事項を記入する方法です。

▼パソコンで見積書作成し印刷

ExcelやWordを活用し、テンプレートや書式に沿って必要事項を記載し、印刷する方法です。

▼PDFファイルの見積書

ExcelやWordで作成した見積書データをPDFファイルへと変換し、電子データとして見積書を発行する方法です。

▼データをアップロードしてWEB発行

「楽楽明細」では、印刷することなくデータ化した見積書をWEB発行します。

見積書の書き方

次に、見積書記載すべき項目をご紹介致します。

1.タイトル

見積書と分かるように一番上段に、大きく記載しましょう。
例:「見積書」、「お見積書」、「御見積書」

2.日付

右上に日付を必ず記載しましょう。
例:○年○月○日

3.発注側の宛名

タイトルの次の段に発注側の宛名を記載しましょう。宛名を記載する時には以下のことに気をつけましょう。

宛名記載の注意ポイント
  • 「御中」「様」は敬称であるため、2重に使用記載することは避けましょう。
    正:○○株式会社 ○○支店 ○○○○様
    誤:○○株式会社御中 ○○支店 ○○○○様
  • 肩書はそのまま記載しましょう。
    例:肩書が部長代理の場合
    正:○○株式会社 ○○支店  部長代理 ○○○○様
    誤:○○株式会社 ○○支店  部長 ○○○○様

4.受注側の連絡先

発注側から発注し易くするために、見積書に連絡先を詳細に記載しましょう。

例:○○株式会社
〒○○○-○○○○
○○県○○市○○町○○  ○○ビル ○階
TEL/FAX
E-MAIL
担当:○○○○

5.印鑑

会社名や住所に重なるように、社印を押しましょう。印鑑を押す規定はありませんが、正式に発行された文書である証明をする役割があります。

6.見積金額

総合計はもちろんのこと、小計、消費税額(○%)もしっかりと記載しましょう。

7.内訳

数量、単価など見積り金額の内訳を細かく記載しましょう。

8.備考欄

必要に応じて備考欄を設けておくと便利です。

9.発注から納品までのおよその期間

目安となる発注から納品までの期間を記載しましょう。

10.見積書の有効期限

価格が日々変動する場合には、有効期限を設けることをおすすめします。

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