ラクス、滝藤賢一さん・横澤夏子さん出演「楽楽明細」新TVCMを発表
2025年12月1日(月)より全国で順次放映開始

2025年12月1日
株式会社ラクス

株式会社ラクス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：中村崇則、以下ラクス）が展開する電子請求書発行システム「楽楽明細」は新テレビCM「変化の波」篇と「匿名インタビュー」篇を2025年12月1日より放映開始いたします。

CM制作の背景

いまだ多くの企業が紙で請求書を印刷・封入・発送しており、経理担当者はその作業に多くの時間と労力を費やしています。
「システム導入は難しそう」、「他部署との調整が大変そう」といった心理的ハードルから、電子化への一歩を踏み出せない企業も少なくありません。
今回の新TVCMでは、滝藤賢一さんと横澤夏子さんの掛け合いを通して、「経理部だけで簡単に導入できる」という“手軽さ”を表現し、導入の不安を解消しながら、請求書発行の電子化への第一歩を後押しするメッセージを発信しています。

「楽楽明細」TV-CMストーリー

＜「変化の波」 篇＞

他社が続々と請求書の電子化を進める中、「うちはまだ紙で大丈夫」と思い込んでいた滝藤賢一さんが、周囲の“変化の波”に取り残されていることに気づく様子を描いています。
「導入が難しそう」という思い込みから請求書発行の電子化に踏み切れずにいる担当者の姿をユーモラスに描き、「実は経理部だけで導入できる」という“導入の手軽さ”を印象的に伝えることで、電子化への一歩を後押しする内容になっています。

• 
• 
• 
• 

＜「匿名インタビュー」 篇＞

電子請求書発行システム「楽楽明細」を導入するには「販売管理システムを入れ替える必要があり、他部署との調整が大変」と誤解していた滝藤賢一さん。
その誤解が不要だったことを知った瞬間、横澤夏子さんが“今まで紙で苦労してきた大変さ”を思い出しながら痛切に嘆きます。
テレビ番組のインタビューのようなテンポの良い構成で、「販売管理システムはそのままで、経理部だけで導入できる」という事実を明確に伝え、“導入が難しそう”という思い込みを解きほぐし、電子請求書発行システム「楽楽明細」の“導入の手軽さ”を表現した内容です。

• 
• 
• 
• 

「楽楽明細」TV-CM概要

• タイトル：
  「変化の波」 篇
  （30秒）動画URL（YouTube）
  （15秒）動画URL（YouTube）
  
  「匿名インタビュー」 篇
  （30秒）動画URL（YouTube）
  （15秒）動画URL（YouTube）
• 放映開始日：2025年12月1日（月）より順次放映開始
• 放送エリア：全国

出演者プロフィール

• 

  滝藤 賢一（たきとう・けんいち）
  俳優、愛知県出身。2000年『BULLET BULLET/バレット・バレエ』で映画デビュー。『クライマーズ・ハイ』（08）で一躍脚光を浴び、以降数々のドラマ、映画、CM等で幅広く活躍。主な出演作に、ドラマ「半沢直樹」（13）、「俺のダンディズム」（14）、「探偵が早すぎる」（18、22）、「グレースの履歴」（23）、連続テレビ小説「虎に翼」など、映画に、『関ヶ原』（17）、『孤狼の⾎ LEVEL2』（21）、『ひみつのなっちゃん。』（23）、『ミステリーと⾔う勿れ』（23）、『私にふさわしいホテル』（24）、『見える子ちゃん』（25）、『フロントライン』（25）、等多数。

• 

  横澤 夏子（よこさわ・なつこ）
  1990年生まれ。新潟県出身のピン芸人。高校卒業後、吉本興業の養成所であるNSC東京校に第15期生として入学。一人芸で誰が一番おもしろいかを決める大会である「R-1ぐらんぷり」では2016年から2年連続で決勝に進出。「女芸人No.1決定戦 THE W」では2018年に準優勝。また、2023年冬に開催された「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」にて優勝。プライベートでは2017年に一般男性と結婚、3人の子どもを持つ。『夫が寝たあとに』(テレビ朝日)では藤本美貴とダブルMCを務める。

電子請求書発行システム「楽楽明細」

「楽楽明細」は、請求書、納品書、支払明細などの帳票をWEB上で発行するクラウド型のシステムです。帳票データを「楽楽明細」にアップロードするだけで、取引先に応じて「WEB」「メール添付」「郵送」「FAX」のいずれかの方法で自動発行が可能で、請求書発行において手間のかかる「印刷・封入・発送」の作業をゼロにできます。

「楽楽明細」製品サイト：
https://www.rakurakumeisai.jp/