請求書をクラウドシステムで発行する
クラウド型電子請求書発行システム「楽楽明細」は、
請求書発行の手間を大幅に削減します。
WEB発行だけでなく、取引先に応じてメール・郵送・FAX送信も可能です。
請求書のクラウド発行に「楽楽明細」が選ばれる理由
データ連携(CSV/PDF)が簡単!
API連携にも対応!
API連携にも対応!
取引先ごとに発行方法を選べる!
「A社とB社には電子発行」「C社には郵送」といった使い方ができるので、「どうしても紙の請求書がほしい」という取引先のリクエストにも対応できます。
システムが苦手な方でも簡単に操作できる!
直感的な操作画面なので、システムが苦手な方でも簡単に操作できます。また、専任のサポートスタッフが付きますので、わからないことがあっても気軽にご質問いただけます。
お悩みをすべて解決!
請求書をクラウドで発行するメリット
請求書のクラウド発行で、
印刷・封入作業をゼロに
印刷・封入作業をゼロに
折り・封入封緘・発送(局出し)がゼロになります。クラウド型の電子請求書発行システム「楽楽明細」なら、請求データをアップロードするだけで
請求書を発行できるので、請求書発行にかかる時間を大幅に削減できます。
手間だけでなく、コストも削減
紙代・印刷代・封筒代・郵送費などのコストを削減できます。電子請求書発行システムを導入した場合のコスト削減効果を知りたい方は、コスト削減効果試算シートをご活用ください。
96%削減できます。※
※ 月の発行件数500件の場合の月間の導入効果(ラクス調べ)
請求書のクラウド発行に関するよくある質問
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法律上、郵送発行した紙の請求書と、電子発行(WEB発行・メール添付)した請求書で、有効性に違いはありません。なお、電子発行した帳票をPDFのまま保管するには、電子帳簿保存法の要件を満たす必要があります。電子帳簿保存法の要件に対応した帳票発行システムを利用すれば、発行側は発行した請求書を電子データとして保管できるので、紙での保管は不要です。
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法律上、請求書への押印は必須ではありません。ただ、日本の商習慣としては印鑑を押すのが一般的です。請求書を電子発行する場合にも、社印(角印)を押印した方がよいでしょう。電子請求書への押印ですが、電子印鑑のような正式なものにする必要はありません。他社事例としては、「請求書をPDF化する際に画像データの押印を埋め込む」という手法を採用する企業が多いです。「楽楽明細」でも、画像データの押印を埋め込んで請求書を発行することができます。
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最近では請求書をクラウドシステムで発行する企業が増えてきているので、「御社も電子化したんですね」というように自然に受け入れてもらえるケースがほとんどです。しかし、「どうしても紙の請求書を郵送してほしい」という企業は一定数存在します。実際に請求書を電子化した企業は、「取引先の約7~8割を電子請求書に移行し、残りの2~3割は引き続き郵送」という対応に落ち着くケースが多いです。「楽楽明細」では取引先によって発行方法(WEB発行・メール添付・郵送・FAX送信)を選べるので、「基本的は電子発行で、特定の顧客にのみ郵送発行やFAX送信をする」という使い方が可能です。
操作性が気になる方へ
請求書のクラウド発行に
関する成功事例
東急リバブルスタッフ株式会社 様
「請求書の印刷、押印、封入作業が無くなり、
ヒューマンエラーが削減!
ヒューマンエラーが削減!
東急リバブルスタッフ株式会社 様
「時間のかかっていた印刷から封入までの時間がゼロになったため、作業時間の削減に繋がりました。「楽楽明細」では請求書データを取り込むだけで良く、操作方法も簡単です。
お客様自身でのご担当者様変更機能も便利。
「楽楽明細」は顧客が請求書をダウンロードするページから、顧客情報をお客様に変更いただける機能があります。ご担当者様が変更となったとき、ご担当者様自身で変更できるので大変助かっています。今までは弊社で都度変更する必要があったため手間に感じておりました。社内での担当変更の共有がメールでの又聞きになってしまうケースもあり、変更対応漏れの懸念もあったのですが、こちらの機能で解決しました。
ピー・シー・エー株式会社 様
請求書の手作業の手間から解放され、
月初も時短勤務で問題なし!
月初も時短勤務で問題なし!
ピー・シー・エー株式会社 様
請求書発行にかかる時間を削減することができました。時間に追われながら慌ただしく作業をしていた時と比べると、心理的な負担がなくなり余裕が生まれるようになりました。
請求書の受取促しメールの自動送信で、確認漏れも防止
請求書を発行した後に一定期間たってもダウンロードしてない会社へ、リマインドメールができる点が便利ですね。リマインドメールのタイミングもあらかじめ設定できるので手間もありません。請求書をダウンロードしていただけたかも「楽楽明細」の画面からリアルタイムで見ることができるので、きちんと届いていることが分かって安心です。差し替えが発生した場合も、画面上ですぐにできるので便利です。
運用イメージが気になる方へ