納品書を電子発行する

電子請求書発行システム「楽楽明細」は、納品書発行の手間も
大幅に削減します。

納品書を電子発行する

納品書電子化のメリット

01印刷・封入・局出しなどの手作業から解放される

納品書の発行を電子化すると、印刷・折り・封入といった手作業がゼロになります。局出しをする手間も省けるので、作業時間を大幅に削減できます。

※月間500件発行の場合(ラクス試算)

請求書や支払明細など、あらゆる帳票発行を自動化!

02印刷代・郵送費などのコストを削減できる

納品書を電子発行に切り替えると、印刷代や郵送費などのコストを削減することができます。納品書の発行件数が多いほど、コスト削減効果は大きくなります。

※発行コスト:月の発行件数500件の場合の年間コスト。
人件費3,000円/時、郵送費84円、封筒代15円、紙代3円、印刷代10円、1通あたり2枚封入として試算。

CSV/PDFでカンタン連携。販売管理システムにも対応。
無料でもらえる

3分でわかる

「楽楽明細」資料請求

(株)ラクス 「楽楽明細」担当 受付時間 | 平日 9:00~18:00 (土日祝日除く)

納品書電子化でよくある質問

  • 納品書と一緒に、請求書などの帳票をまとめて発行する事はできますか?

    WEB帳票発行システム「楽楽明細」では、あらゆる帳票・書類を発行することができます。納品書と請求書など、必要な帳票を同時に発行することも可能です。

  • 月末だけでなく、5日ごとや、その都度発行するケースもあります。対応できますか?

    「楽楽明細」では、納品書の予約発行もできますし、即時発行も可能です。取引先のリクエストや自社の都合に応じて、納品書を発行できます。

  • 電子発行した納品書に、印鑑は必要ですか?どのように押印するのですか?

    納品書に印鑑を押すことは法律上定められている訳ではありませんが、日本の商習慣としては押印するのが一般的です。電子納品書の場合は、画像データの押印を貼り付けるケースが多いです。

    「楽楽明細」でも、納品書に画像データを埋め込んで発行することができます。

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納品書電子化の成功事例

芦穂崎工業株式会社 様

作業時間が月30時間から5時間に大幅軽減!

当社では、請求書及び支払明細、納品書、発注伝票を1セットとしたものを毎月300件以上、枚数にすると約10,000枚発行し、その全ての封入、郵送までを手作業で行っていました。
「楽楽明細」を導入し、請求書業務にまつわる手作業がほとんどなくなったため、経理、購買課担当の請求書印刷・封入作業時間が30時間/月から5時間/月に軽減しました。

ワンクリックで帳票を送ることができてとても便利

WEB上からワンクリックで複数の取引先様に帳票データを発送できる点がとても便利です。また、取引先様の帳票データ開封状況もWEB上の一覧から確認することが出来る点も便利だと感じています。現在85%の取引先様にWEB発行へ切り替えていただいています。

芦穂崎工業株式会社 様

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