2019年9月18日
納品書を送る際に、覚えておきたいのが書類の折り方です。相手先に失礼がないよう綺麗に書類を折ることが求められますが、意外に難しく、折り間違えてしまうことも少なくありません。折り間違えた場合はもう一度印刷して納品書を折り直すことが必要となるため、エコやコストの観点からもこの機会にぜひ書類の折り方を習得しましょう。以下が書類の折り方となります。
※1・・・納品書を受取側が三つ折りの納品書を開いた際に、タイトルである「納品書」が一番初めに見えるように折ることがマナーとされています。
上記の通り折ろうとしても上手く折れない場合には、下記でご紹介する折り方も参考にしてください。
一度にたくさん納品書を折る場合、手作業では負担も多くヒューマンエラーのリスクも高まります。そこでおすすめなのが、封入封緘機(インサーター)です。封入封緘機(インサーター)は自動で「書類を折る・封筒に入れる・のり付け」までの工程をコンピュータ管理のもと行うことが可能であり、人件費削減やヒューマンエラーを防ぐため多くの企業が導入しています。
3分でわかる!
「楽楽明細」の製品詳細資料をプレゼント。
管理画面を実際に操作して体験できる
無料デモ依頼はこちらから。
コスト削減や、業務改善の実践的なガイドブックを無料でダウンロードできます。
おかげ様でラクスグループのサービスは、のべ67,000社以上のご契約をいただいています(※2023年3月末時点)。「楽楽明細」は、株式会社ラクスの登録商標です。
本WEBサイト内において、アクセス状況などの統計情報を取得する目的、広告効果測定の目的で、当社もしくは第三者によるクッキーを使用することがあります。なお、お客様が個人情報を入力しない限り、お客様ご自身を識別することはできず、匿名性は維持されます。また、お客様がクッキーの活用を望まれない場合は、ご使用のWEBブラウザでクッキーの受け入れを拒否する設定をすることが可能です。